1定食から楽しむ
定食は、ご飯・汁物・主菜・小鉢などを組み合わせた食事です。一度にいろいろな味を楽しめるので、初めての日本の食事にもおすすめ。何が付くかはメニューで確認しましょう。
特別な順番で食べる必要はありません。自分のペースで楽しみ、知らない小鉢は聞いてみると、新しい好みに出会えるかもしれません。
- 気になる定食をひとつ選んでみましょう!
- セットに含まれる料理と量をお店で確認しましょう!
日本のおいしさに出会おう
定食や麺、市場や食堂の楽しみ方から、
メニューの選び方、食べられないものの伝え方、
地域と季節のおいしさまで、
やさしくご紹介します。
いいえ。焼き魚、火を通した料理、麺など、さまざまな選択肢があります。自分の好みに合うものを選び、必要に応じて材料を確認しましょう。
必ずしもそうではありません。だし・ソース・具材に魚や肉が含まれることがあります。避けたいものを具体的に伝え、注文前にお店へ確認しましょう。
日本語で書いた説明を見せ、注文前に材料や調理器具の共用について相談しましょう。消費者庁の「食物アレルギーコミュニケーションシート」も会話の助けになりますが、安全を保証するものではありません。
定食は、ご飯・汁物・主菜・小鉢などを組み合わせた食事です。一度にいろいろな味を楽しめるので、初めての日本の食事にもおすすめ。何が付くかはメニューで確認しましょう。
特別な順番で食べる必要はありません。自分のペースで楽しみ、知らない小鉢は聞いてみると、新しい好みに出会えるかもしれません。
うどんは太い小麦の麺、そばはそば粉を使った麺で、小麦が入ることも多くあります。ラーメンはスープの種類もさまざま。温かい麺と冷たい麺で違うおいしさを楽しめます。
ラーメン・うどん・そばをすする人は多いですが、すすらなくても大丈夫。食べやすい方法で楽しみ、ラーメンのスープも飲み干す必要はありません。フォークを頼むのもよいですが、用意がないお店もあります。
市場の飲食スペースや街の食堂では、その土地の食事に出会えます。営業時間・席・値段を確認しましょう。歩きながらの飲食を制限し、食べる場所を設けている市場もあります。どの通りも同じと思わず、現地の案内に合わせます。
混んだ市場では、食べる場所で立ち止まると、人や商品にこぼす心配を減らせます。屋外の飲食は祭りやピクニックでも楽しまれており、場面によって違います。迷ったら買ったお店に場所を聞いてみましょう。
写真や食品サンプルも、料理選びの手がかりになります。気になる料理を指して、内容や付け合わせを聞いてみましょう。量・値段・追加料金も注文前に確認すると安心です。
ひと声かけると、お店の人も料理を説明しやすくなります。少し考えて選んで大丈夫。混んでいる券売機やカウンターで時間が必要なら、一度脇でメニューを見て、次の人に先に注文してもらう方法もあります。
アレルギーや避けたい食材は、注文前にはっきり伝えましょう。野菜の料理にも魚のだし・肉のスープ・調味料が使われることがあります。材料と調理器具の共用について確認します。
日本語で書いた説明があると、お店の人も厨房に確認しやすくなります。具を除くだけで安全とは限らず、アレルギーの確認シートも安全を保証するものではありません。
郷土料理や旬の食材を選ぶと、食事も旅の思い出になります。地域の名物、季節のメニュー、小さな和菓子などを探してみましょう。食べられるものは場所や季節によって変わります。
食べられそうな量を頼むと食品ロスを減らせますが、多すぎるものや合わないものを無理に食べ切る必要はありません。少なめにできるか注文前に聞く方法もあります。気に入ったら「おいしかったです」と伝えてみましょう。
気になる料理から始め、知らない料理は聞きながら、自分のペースで地域や季節の味を楽しみましょう。食べられないものは注文前に伝え、材料をお店と確認してください。小さな発見と感謝のひとことで、食事も旅の思い出になります。